保育園ICT関連ニュース

自治体向けツールの無償提供

2018.7.2 保育園ICT関連ニュース , ,

おすすめの保育園ICT化の比較をする保育システム ランキングでは、ICT化に関するニュースをご紹介しています。
広がるIoT技術りようによる保育のICT化。KidsDiaryさらに課題解決のために開発したツールを全国の自治体へ無償提供することを決定しました。
今回KidsDiaryが開発し無償で全国の自治体に提供されるツールは、保育士の仕事の質の向上、待機児童問題の解決、保育士離職率の低下が期待されています。

自治体向けツールの無償提供

■実証実験により浮かび上がったもの
H29年度に実施されたNEDO事業「保育事業のIoT技術利用によるデータベース及びプラットフォームの検討」の実証事業に参加に参加したKidsDiary。
自治体と保育園では給付金計算の集計と突合を行っています。
年齢別や保育時間、加算率などから給付計算を行うのが保育園。その保育園から提出された情報を手作業で再度確認をするのが自治体です。
この二重作業が発生することが実証実験で浮かび上がり、自治体と保育園が抱える膨大な作業が明るみになりました。

■顕在化された問題を解決するツール
KidsDiaryが開発したツールは、この自治体と保育園の情報をweb上で突合し、称号結果を瞬時に判定できるもの。
捜査もドラッグ&ドロップによる簡単なものになっており、パソコンが苦手という保育士にも優しい仕様。
これで顕在化された二重の膨大な作業である、給付金計算の集計と突合の作業が削減できることになります。

■KidsDiaryのアプリを導入していなくても利用可能
試験運用では、保育園から保育士の作業負担が大幅に軽減。「子どもたちと向き合う時間が増えた」「一人一人の行動に目が届くようになった」という声が挙がりました。
ツールはKidsDiaryが提供するアプリを導入している保育園だけでなく、未導入でもCSVファイルにより情報を提出することで利用できるので、全国の保育園で突合作業が可能です。
ツール利用による作業削減で、保育士の保育の質の向上だけでなく、待機児童問題の解決、離職率の低下への貢献も期待されます。

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