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急増!オンライン面接とそのメリットや注意点とは

2020.8.21 保育お役立ち情報 , , , ,

来年度の新卒採用や保育園見学、産休に入った保育士の代わりや新しい保育園の開設のためのオープニングスタッフ。
常に人手不足と言われる保育施設のスタッフですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止による外出自粛からオンラインで面接を行う企業が増えて来ました。その波にのってオンライン面接を取り入れる保育園も増えています。
こちらではオンライン面接のメリットや中陰点をご紹介しましょう。

■多くの保育園が取り入れているオンライン面接
パソコンやスマートフォンを使ってオンライン上で面接を行うので、交通機関での接触感染や園へ感染症を持ち込む危険性もなくなるため取り入れる保育園が増えています。
パソコンや固定電話よりスマートフォンが世帯保有率が上なので、スマホを使ったオンライン面接に対する求職者の抵抗は低く、より需要が高くなることが予想されています。

■オンライン面接のメリット
●面接者が自宅から受けられる
地域を問わず、面接者が自宅から面接を行えます。面接官もリモートで参加できるわけです。
上京サポートなどを行っていても、面接者にとってはかなりの負担になるので応募してみようと考える安信材料になるのではないでしょうか。
面接側も遠方の面接者確保につながるので、面接する分母が増えよりよい人材を採用することができます。
現在在職中の保育士も時間を多くとられることがなく面接を受けることが可能なので、初心者からベテランまで幅広く面接できるでしょう。
●交通費がかからない
自宅で面接ができるということで交通費はかかりません。公共交通機関を使って園に向かう場合、園の場所や使える交通機関、かかる時間などを考えなければならないため、面接者の住まいによっては大きな負担になるでしょう。
また、地方に住んでいて上京を考えている面接者の場合は、上京サポートで園側も交通費や宿泊費を負担することになります。
この場合もオンライン面接であれば交通費や宿泊費を計上する必要がないのでメリットといえるでしょう。
●時短につながる
現在勤務中の保育士や地方在住の面接者は時間を多くとることが難しいので、移動時間が掛からないのは大きなメリットです。
園側も時間より余裕をもって面接会場に現れた面接者の対応に気を遣わずにすみます。
また、事務所のパソコンでLIVE面接を共有することができるので、採用担当者と園運営・経営側にICTシステム上で確認が依頼でき、選考スピードの早期化につながるでしょう。業界全体が人手不足の保育士にあって、応募辞退を減らすことができます。

■オンライン面接の注意点
●システム上の摺り合わせをする
現状、面接者はもちろん面接する側もオンライン面接になれていないことが多いので、ストレスなくシステムが利用できる環境を整える必要があります。
音声が途切れて聞き間違いなどのミスが発生しないように、システムの使い方や音声や映像が届いていない時のトラブル解消方法など、システム上で歳出チェックを促し、その間に面接者の緊張をほぐすようにしましょう。
●専用ツールを取り入れる
フリーソフトが多く出回っていますが、情報漏洩のリスク、セキュリティの安全を確保するためにも専用ツールを取り入れることをおすすめします。
フリーソフトより導入コストはかかるものの、面接者に対するセキュリティの安全面と今後の採用を考えれば多くのメリットが得られるでしょう。
●スキルの高い面接官が以内場合はすぐに共有する
履歴書やエントリーシートよりも面接者の内面情報を引き出せるのがオンライン面接です。面接者の本質をオンライン上で見抜けるか不安に感じる方もいるでしょう。質問の内容や組み立て方、動画から見える面接者の話し方や仕草などから人となりをを推し量ることができるスキルと経験のある面接官がいればいいのですが、難しいところです。そういった場合は画像を共有してたくさんの園職員の目で選定できます。

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