保育お役立ち情報

寒いときこそ体を動かそう!冬のおススメ運動あそび

2026.1.20 保育お役立ち情報 ,

 

冬は寒さや天候の影響で外で遊ぶ機会が減りがちですが、寒い季節こそ体を動かすことが大切です。運動は体温を上げ、免疫力を高め、子どもたちの心身の健康を維持するためにも欠かせません。
冬の寒さを楽しみに変えるために、保育士が取り入れやすい室内外の運動あそびをご紹介します。

室内で楽しむ運動遊び

(1)風船バレー

風船を使った「風船バレー」は、室内で簡単にできる運動遊びです。風船は軽いため、力を入れずに子どもでも安心して遊べます。子どもたちに風船を打ち合うことで、バランス感覚や反応速度を鍛えることができます。小さなスペースでも楽しめるため、寒い日でも室内で十分に体を動かすことができます。

遊び方
子どもたちとペアになり、風船を手で打ち合うゲームをします。風船が床につかないように、パスを交互に行いながら動き回りましょう。風船が飛んでいくたびに、子どもたちが走ったりジャンプしたりして追いかけることで、自然と運動量が増えます。

(2)室内障害物レース

室内でも楽しめる障害物レースは、体全体を使う遊びとして効果的です。クッションやマット、椅子などを使って、子どもたちがジャンプしたり、くぐったり、バランスを取ったりして障害物をクリアする遊びです。この活動は、筋力や柔軟性、協調性を養うのに役立ちます。

遊び方
マットを使ってジャンプする区間や、椅子を使ってくぐる区間などを設定し、障害物を順番にクリアしていきます。レース形式にすることで、競争心を引き出し、楽しみながら運動をすることができます。時間制限を設けて、スピード感を加えるとさらに盛り上がるはず。

外でできる冬の運動遊び

(1)雪遊び

雪が降ったら、外での運動遊びとして雪遊びは最高です。雪を使った遊びは、子どもたちの体力を十分に活かせるだけでなく、自然と運動量も増えるため、冬の寒さを楽しく乗り切ることができます。

遊び方
雪合戦や雪だるま作り、雪の中を駆け回ることができるので、自然と体を動かすことができます。また、雪でトンネルを掘ったり、雪の上を歩いたりすることで、体幹や足腰を鍛えることも可能です。風邪を引かないよう、暖かい服装と手袋を着用させて、こまめに休憩を取りながら遊びましょう。

(2)かけっこ・リレー

冬でも屋外で楽しめるかけっこやリレーは、体力を使って健康を保つにはうってつけの遊びです。寒さを感じるときにこそ、少し体を動かして温まることが大切です。かけっこやリレーを通じて、子どもたちの協調性や競争心を育むことができます。

遊び方
広いスペースがあれば、かけっこやリレーを行います。リレーの場合はチームを組んでバトンを渡し合い、速さを競いながら走ります。かけっこは短い距離でも十分。風を感じながら走ることで、体が温まり、気持ちよく運動することができます。

PAGE
TOP