保育システム紹介

園バス位置情報システムバスどこ

2022.7.8 保育システム紹介 , , ,

特徴
  • 「バスどこ」は園バスがリアルタイムでどこを走行中か確認できるシステム。
  • 車両1台ごとにGPSを設置。10秒ごとに最新情報が配信される。
  • 保育園ICT化業務支援管理システム Hoic(ホイック)を同時利用可能!

「バスどこ」は、送迎バスの現在地がリアルタイムにスマホやパソコンから確認できます。
送迎バスが予定通り走行しているかどうかの確認が、施設側からいつでも確認可能です。
また保護者様が「バスがまだ来ないけど、どうなっているんだろう?」、暑い・寒い、その他天候などの理由から「できるだけ外でバスを待つ時間を減らしたい」といった問題を解決できるシステムになります。

利用の流れ

スマートフォン、タブレット、パソコンから利用が可能です。
お申し込みから導入まで10日でできます。

■お問い合わせ

お電話またはWEBからお問い合わせください。

■ヒアリング

現在の状況や貸し出し台数、開始時期やご要望など、スタッフが詳しくヒアリングします。

■申し込み/ご契約

ヒアリング内容を踏まえ、契約書類が作成され、送付されます。必要事項の記入、提出で申し込み完了です。

■必要機器の発送

ヒアリングを踏まえて「バスどこ」のシステム運営側が必要と設定した機器が発送されます。

■導入

園バスのシガーポケットにGPS装置を設置します。利用開始です。
複雑な設定は必要ありません。すべて「バスどこ」側が細かい設定を終え、全て完了した状態の機器を送付しているので設置のみになります。

利用料金

月額利用料は1台につき4,000 円(税込4,400円)です。
※口座自動振替 
バスに設置する専用機器(GPS発信機能付き・1台30,000円(税込33,000円))が初期費用としてバス1台につき必要です。

■保護者のメリット
保護者の方はスマホやパソコンから簡単にログインしてバスの位置情報を取得することができます。
10秒に1度更新されないのでされるので、正確なバスの位置が分かり、遅延等の運行状況がすぐにわかるため外で必要以上に待たされずに済みます。

■施設側のメリット
送迎バスに専用機器を設置するだけでGPS発信が可能。難しい設定は必要ありません。
バスのリアルタイムな位置情報が施設と保護者間で確認でき、朝の忙しい時期のバスの位置に関する問い合わせがなくなるでしょう。
管理者画面はパソコンが苦手という先生でもマニュアルなしで操作できるほど簡単です。

バスどこはこちら

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