保育お役立ち情報

保育園探しもスマートフォンで

2022.1.29 保育お役立ち情報 , , , , , , ,

保育や教育の現場でICTシステムの導入が進んでいます。
その中で母子健康手帳の電子システム化も進み、母子手帳のアプリが構築中です。
各自治体では切れ目のない子育てサポートを実現するためにICTシステムの順次運用準備をしています。
母子手帳アプリとはどういった機能があるICTシステムなのでしょうか。

紙と併用
すべてアプリになるのは、荷物が多くなる赤ちゃんとの移動でも保護者を楽にしてくれ便利です。
しかし、妊娠初期から小学校にあがってからも子どもの記録を残すことができる紙の母子手帳も残しておきたいと考える保護者が多いでしょう。
そのため多くの自治体で紙媒体の母子手帳を配布しつつ、母子手帳アプリも配信するという対応をしています。

スマホで子育て支援
妊娠初期から子育て期の切れ目のないサポートは、さまざまな子育て情報をICTシステムを介して電子化し、関連施設などで共有・連携することで居住地に関わらず子育てに関する健康や相談を受けられる体制を整備することを目標としています。
妊婦健診や乳幼児健診の検診情報などを電子化する母子健康電子システム、予防接種や検診などの子育てに大切な案内を閲覧できる母子手帳アプリを連動したり、子育て世代に利用率が高いLINEを積極的に活用したりしています。

保育園探しもスマホで完結

幼稚園や保育園などの保育施設を探したいときにもLINEを活用して完結することが可能となっています。
LINE上で距離を設定。保育施設を検索し、さらに保育施設の種類や児童の年齢、食物アレルギー対応の状況といった保護者が求める条件に合わせて絞り込みができます。

また、保育士数シュミレーション機能を搭載したAIチャットボットによる自動応答で24時間365日、忙しい保護者が時間を気にせず保育に関する質問に答えてくれるシステムを確立。
自治体の保育に関する手続きや子育てに関する事業のお知らせも情報配信しています。
保育園探しはもちろん、子育ての困ったこともスマホで気軽に完結するシステムを構築しました。

相談したいときにアプリから簡単に連絡できたり、ボタンからすぐに電話がかかる相談しやすさ、支援する相談員や保育士など福祉職への待遇改善など、今後も地域や保護者のニーズに合わせてICTシステムは進化をしていくでしょう。

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